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ポルノ動画レビューシチュエーション人気AV'暗黒017 穂花あいり(ほのかあいり)の名演技にただ圧巻

人気AV’暗黒017 穂花あいり(ほのかあいり)の名演技にただ圧巻

暗がりの一室で中年男性に犯される穂花あいり

鼻息荒く腰を振りまくる男の勢いに、ときおり反応をみせる彼女。だが、そのとき口から漏れ聞こえる呻き声は完全なるリアル。

いまアダルト動画サイト『FANZA』にて超絶人気の動画(作品)がある。それはレーベル「暗黒」が制作した作品、およそ25作(2022年12月02現在)でそれぞれの作品には共通して”暗黒”という語句を含んだタイトルになっている。2022年06月24日にリリースされた最初の作品「仮)暗黒001さん」から始まり、今現在は「仮)暗黒025さん」まである。その中でも「お気に入り登録者数がもっとも多いのが「仮)暗黒001さん」で、二番目がこの作品『仮)暗黒017さん』である(お気に入り登録者数は、なんと1万743人にものぼる)

しかもFANZANのカテゴリにて、動画>素人>ジャンル>淫乱・ハード系の動画一覧ページには”暗黒シリーズ”の作品が多数上位に食い込んでいる。

「暗黒シリーズ」FANZAより

快進撃の如く多くのアダルトファンを魅了している『暗黒○○さんシリーズ」は、いままさに注目すべきのアダルト動画シリーズです。あなたもこの機会に是非、この動画をご覧になって頂きたい。


全作品に共通しているのが、主演女優そのものが犯されている間にほとんど言葉を発することはなく、ただひたすら気絶でもしたかのような状態(いわゆるマグロ)で”終始やられっぱなし、という点があげられる。しかもそれだけではない。個人の好みもあるし、意見はわかれるかもしれないが、主演女優がピカイチ可愛いモデルでスタイル抜群。この点にも注目していただきたい。シリーズに登場するほとんどすべての女性が胸が大きくしかも美乳。その中でも、同シリーズ内で2番目の人気を誇る「仮)暗黒17さん」に出演している穂花あいりこそ、まさしく天下一品のおっぱいの持ち主なのである。

仮)暗黒017さん- 動画レビュー
 どこかの公園。よくあるAVの出だしのように動画タイトルが画面に映るわけでもなければバックグランドミュージックもない。ただただひっそりとした雰囲気でいきなり動画はスタートします。
かなり遠眼から撮影したアングルには、ベンチに腰かけている若い女の子の姿が。そうです、穂花あいり、彼女です。

 白のタートルネックにデニム。口にはマスクといった装いで映像の中に登場した彼女は、一見するとかなり素人風にも見えます。おそらく制作者は、この暗黒シリーズを次々と世に送り出すに当たって起用する女優を慎重に選び抜いたに違いない。この作品も含め、暗黒シリーズの持ち味はなんといってもその「臨場感」と「より、現実に近いレ●プ映像」につきるのだから。

 映像で見る限りでは、彼女はごく自然体で撮影カメラを意識しているような感じはまったくない。その様子は「いかにも、東京の片隅でよく見かけるような光景」です。

もし仮にあなたがこの作品を購入して鑑賞をスタートしたのなら、このあとの展開にはおおいに期待して良い。余計なセリフなし、音楽もなし、叫び声もなし――そのような無駄な部分を一切省いた、テンポのいい興奮映像が次々と現れてきますから、はい。

 映像がスタートしてほどなくすると、彼女はつと立ち上がってどこかへ歩き出す。その公園はとても敷地面積の広い公園で地面は緑地で覆われています。撮影カメラは、まるで「盗撮」でもするかのように彼女のあとをついていき、歩いている後ろ姿やお尻などに、舐めるようにしてくまなくカメラの焦点をあてている。@穂花あいり嬢は、スタイルが抜群だけに、「この時点で股間が熱くなってきてしまう」、というのはわたしも同じですし、きっとあなたも同じです。

 彼女はベンチに腰かけたかと思うと、パックジュースを飲みながらスマホいじりを始める。撮影カメラはそんな彼女のひとときを、最初の6~7分間くらいは延々と撮り続けています。(このもったいぶった感じがまたいい)

 それからほどなくすると画面が急に切り替わって真っ暗になる。画面の中心にはこちらむきで立っている彼女の姿が映し出されますが、背後には人の影があり、それは明らかに男性。彼女のうしろから両腕を回してきた男は「その豊満で張りのある乳房」を鷲づかみにして揉みまくり、その瞬間、ビクッとした彼女は思わず顎を上げ気味にして「うぅ」とした表情を見せる。(マスクは着用したままです。しかも、このときの@うぅっ、はまだまだ序の口。中盤から後半にはとても演技とは思えないほどの苦しげな声をリアル感ばりばりで発してくれます)

胸を揉みくちゃにする男の手は休むこともなく動き続けますが、やがて彼女の上衣の裾に両手をかけると、ついで「ぐい」と引きあげる。その瞬間、弾力性に富んだ彼女のおっぱいが「プリンっ」と露わになるます。(ここは最初の興奮ポイント。思わずしゃぶりつきたくなるような美乳にあなたはきっと「おぉ」と思うはずです。ただ大きくて形がいいだけじゃない。かぶりつきたくなるんですよ。それ乳首が喉の奥までくっつきそうなぐらいに乳首もろとも加えてみたいです。穂花あいりの国宝級のおっぱいを。

 尚も男は無言でおっぱいを触り続けていますが、このときの触り方がまたGOOD。ただたんに触りまくるのではなく、乳房の輪郭をなぞるかのように、それでいて指先が触れるか触れないかの絶妙な触り方をしたり、また人差し指で乳首に触れるときも、彼女の感度を確かめながら指の腹で転がすようにしたり。
そうかと思えば、指先に力を入れて、むぎゅっ、と触ってみたり、とそれはそれは女性の扱いに慣れた触り方をしています。

 たかが「おっぱい」されど「おっぱい」。私と同じように数多くのアダルト動画を観てきたあなたは「いまさらそんなことで」と思うかも知れませんが、あなどってはいけない。この作品には、たったそれだけのシーンであってもなぜかこちらの興奮を誘う「不思議な卑猥感」があるのです。

 動画11分すぎになると画面が切り替わる。
デニムを穿いたままの状態の、彼女の股間が「真下」から映し出され、男は股間にすっと手を伸ばしていやらしく指を動かしています。序盤からすでに臨場感抜群であり、私は視聴開始してすぐに「この動画はなにか違うな」とそう感じました。

 13分あたり。
ここは要チェックポイント。純白のパンツは濡れています。仕込みなのか、あるいはほんとうに濡れていたのかは定かではありませんが、映像を観る限りでは明らかに濡れています。

 18分。
痴漢行為が終わったあと、彼女はなぜか床からさっとショルダーバッグを掴み取り、肩に引っ掛けて電車を降りる。
相も変わらず、映像にはBGMもなく、セリフもなく、また字幕などの類いも一切映ることはない。冒頭の臨場感を保ちつつも内容は第2のシチュエーションへと移ります。

 このとき路地道を歩いている彼女の後ろ姿が画面に映りますが、なぜかその足取りは千鳥足のような感じで、ふらふらと覚束ない様子。ここまでの流れを考えると、酒に酔っているわけでもないだろうし、電車内で痴漢行為をされている途中に変なクスリを嗅がされたわけでもない。でもなぜか彼女の体は左右に大きく揺れ動いていて、いまにも倒れそうな勢いです。(この辺のわけのわからない演出がまた憎いです。動画制作サイドはその辺のことがちゃんと頭にあるのか、あくまでもいい意味で遠回しに、そしてこちらの股間(金玉)をじわじわとついてきます)

 さらに次のシーン。そこはどこかの築年数の古そうなアパート。
撮影カメラは執拗に彼女の後ろ姿を追っていましたが、その途中、あえなく一瞬に見失いそうになる。アングルの揺れ具合から、カメラマン本人が焦っている感じが伺える。
すると画面には、穂花あいりがアパートの敷地内、ブロック塀に力なく凭れ掛かっている姿が映ります。

結局のところ、この段階で穂花あいりが

「え、だって気づいたらまずいだろ」

「好きにしていいよ」

 ほとんど真っ暗に近い室内(とはいえ、動画を鑑賞するには問題ない程度の暗さです)
部屋の四方、壁際沿いにはブルーゴミ袋がいくつか無造作に放ってあり、横倒れになった脚立や

35分。イラマチオ

38分。仰向けパイズリ

「大丈夫か、処女じゃねえだろうな。ははっ」

40分。生挿入開始

このとき、彼女は「う、うぅ、うぁ・・・!」と喉を鳴らし気味で声を荒らげます。

 42分。撮影カメラは正常位の体勢で腰を振りまくっている男の後方に回って「結合部」をアップでとらえます。このとき、男の我慢汁と彼女の愛液(おそらく)が混じり合って肛門の表面に垂れ落ちてきます。

44分。側位

46分。マットの上にうつ伏せにさせた状態で局部にインサート。

49分。首を抱えてイラマチオ

51分。発射。四つん這いになった彼女の尻の上に精液が迸る。

すぐさま二度目の挿入。対面座位

バランスを崩したために、片割れに男がすかさず手を貸してきて彼女の両脇に腕を回す。そして男二人は、彼女の身体を揺さぶるようにして腰を動かす。

55。男は枕を掴みあげて前にぶん投げる。

 

 

実際、穂花あいりのことを良く知るユーザーからしてみたら、本作は案外意外なのかもしれない。穂花あいりといえば、これまで「寝取られ」や「ハメ撮り」あるいは自身のEカップバストを売りにした「特にテーマ性のない巨乳物」などばかりに出演していて、あまりこの手の動画には出演することがなかった。それゆえに本作はある意味、違った感覚で楽しむことができると思う。

 

 FANZAの作品ページには「出演女優の名前」さえも記されていないし、無論、彼女がどのような経歴の持ち主なのかなどということは一切書かれてはいない。ルックスが良い上に、このような生唾物の動画に出演しているがゆえに、私は気になってしょうがありませんでした。あなたもきっと同じだと思う。でもです。最初に検索して彼女の素性を探る、ということはしないことをおすすめします。なぜなら、下手に余計な情報を得てしまうとこの動画を楽しむ醍醐味が半減してしまうからです。知らない女。謎のベールに包まれている女性であるがこそ、映像を観ていて興奮してくるというものです。