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水樹りさ’の極上おまんこを堪能して撃沈。私はうつぶせになったときにチラリと見える割れ目が好きです

極上セレブ婦人 Vol.10
配信サイト:カリビアンコム
出演:水樹りさ(みずき りさ)
収録時間:1時間1分33秒
動画配信日:2015年11月22日
深海ポルノカテゴリ:キレカワ系
プレイワード:正常位、立ちバック、騎乗位、背面騎乗位、中出し、フェラチオ

AV女優「水樹りさ」の無修正動画’ 胸は貧乳だが、おまんこは国宝級です。

じわりとじわりと服を脱ぐ彼女の姿を美しい裸体を観て、思わず勃起。

蘭丸

水樹りさ。現在31歳(2020年3月現在)
神奈川県生まれの彼女。彼女は今現在、既にAV業界から引退しています。が__なんとなんと”吉原の高級ソープランド” でソープ嬢として働いているらしい……です。
「秘書室」という店名もさることながら、それは” 入浴料2万五千円の高級店です。過去に大活躍したAV女優が在籍するくらいですから当たり前ですが。※と思ったらそれは昔の話で、今は吉原の他店「薔薇の園」という店で働いているようです。

今まで散々有名AV女優出演の無修正動画を観てきた私ですら、”まんちょ”をチラ見せされただけで股間が熱くなってしまいます。この作品『極上セレブ婦人』はシリーズになっているようですが、ズリネタには有効活用できそうです。

そこはどこかのアロマリラクゼーションっぽい店です。疲れたような顔をした水樹りなちゃんは、力ない動きで椅子に腰掛け、肩からハンドバッグを下ろす。

「どのような症状なのでしょうかね」とマッサージ師は尋ねます。
「あの、全身疲れているんですけど、全身やってもらってもいいですか」
りさちゃんは、セレブらしく、いかにも無愛想で仏頂面でボソリと漏らします。
いますね、こういう勘違い女というかやたらと高飛車な女。

マッサージ師からざっとコースの説明をうけると、彼女は「じゃあ、オイルマッサージでもいいですか」
とつぶやきながら肩に手をやり、首を捻り、コリをほぐすような仕草をしています。

アダルト動画+マッサージと聞けば、それはやはりヌルヌルオイルを想像してしまいますね。
お約束通り、彼女はオイルを使用してのマッサージをリクエスト。

「オイルマッサージといっても、色々とありましてね」とマッサージ師はここで更にコースの詳細を説明します。

りさちゃんは、酷く疲れた顔で、さもだるそうに、
「じゃ、スペシャルマッサージ……で、お願いします」
と、ぼそり。

「あ、スペシャルマッサージで、当店でもこのコースはとても人気があるんです」
マッサージ師は両手をしきりに擦りながら、あくまでも丁寧な口調で、親切に接客していますが、@りさちゃんとはいうと終始ご機嫌斜めのような感じです。(いやな女だ、画面で見る限り)

この動画の冒頭シーンで、黒髪・ボブヘアで、白くてかなり薄い、若干スケスケのブラウスを身にまとった@りさちゃんは、終始ふてくされたような態度です。もちろんこれ演技ですし、素の@りさちゃんはとても温厚な感じで優しそうな性格なのですが、演技が上手いせいか、とても”嫌な女”に見えてきます。
でもスケスケのブラウスからスラリと細いナマ足が、このあとの展開をとても期待させてくれます。これだけでそんな淡い期待を抱くのは私だけでしょうか(笑)

「随分お高そうなお洋服ですね」とマッサージ師が言うと、@りさちゃんは一瞬ニコリと微笑みますが、やはりどこかイライラしているようです。
なんかヤキモキした雰囲気を醸し出しています。そしてすぐに仏頂面に戻り、
「もう、そんなこといいから、どこか着替えたらいいの」と軽く息を吐く。

「ああ、そぅですね。あちらに着替え室がありますから」マッサージ師は後ろを向き、更衣室のほうへと眼をやる。
すると、@りさちゃんはスッと立ち上がり、「別にココでもいいでしょ」
マッサージ師は目を丸くする。「えッ、ここで、ですか!」

このあと、@りさちゃんはブラウスを脱いでパンツも脱いでスッポンポンになります。[/vc_column_text]

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すみません。私は、女の脚、それもふくらはぎが好きなんです。だから最初のシーンで抜きそうになってしまいました。水樹りさちゃんをもっと早く知っていれば……。

@りさちゃんはオレンジ色のバスタオルを腰に巻いて、ベッドの上手にうつ伏せになりますが、そのとき彼女のスラリとした脚の ”ふくらはぎ ”が画面に映るので私はすこしばかり股間が膨らんでしまいました。
申し訳ありません。私はいままで数千本以上のアダルト動画を観てきていますし、無修正動画も数え切れないほど鑑賞していきていますので、こんな、むしろ、「チラリズム」のような、チラチラ垣間見える何気ないエロに興奮してしまうんです……。

そんなこんなで、マッサージ師は早速、@りさちゃんの腰の辺りに両親指をついて、カラダを解きほぐししていきますが__ここからが案外みどころなのです。

あなた、そのあなたです。あなたが日頃どんなAVを観ているのか私はわかりませんし、あなたが無修正動画なるものを観たことがあるのか、ないのか。そんなことは私は当然知る由もないです。ですが、バコバコ激しくセックスしている光景ばかりがエロの動画の楽しみ方ではありません。

こんな「水樹りさ」ちゃんのような、極上の、そして細身でスタイル抜群の、超絶可愛い女性の、綺麗な「おまんこ」……。
こんなダイヤモンドの原石のような(というと少し言い過ぎですが)おまんちょをモザイクなしで観れるなんて__あぁあぁ。

最初はやたらと親切丁寧な口ぶりで、いい人気取りだったマッサージ師のおっさんも、この辺から次第に本性を現してきます。

バスタオルを何気に、サラリと捲り、@りさちゃんの”下半身”を露骨に剥き出しにします。

「え……!? なにを、するんですか……」
@りさちゃんは、うつ伏せのまま少しばかり顔を上げ、マッサージ師のほうに顔を向ける。

「いやいや、この辺はよく揉んでおかないと、疲れが取れませんからね……」
マッサージ師は、卑猥な手つきで@りさちゃんのふくらはぎから太ももの辺りをいらやしくなで回します。

「ぁあ……ぁああ」
やがてマッサージ師は、@りさちゃんの”股間の付け根”に手を伸ばす。

「えええ!? そんなところまでマッサージするんですか」と@りさちゃん。

このとき撮影カメラは、ものの見事に「@りさちゃんの”マン筋・割れ目”をアップで捉えています。

この辺まで来たら、チンポを握りしめながら動画をじっと見入りましょう。

この辺で蘭丸から一言。
このAV女優「水樹りさ」ちゃんのおまんこは、お世辞でも大げさでもなく、見る限りとても使い込んでなさそうで”綺麗なおまんこ”です。
まあ、AV女優のおまんこは大抵が綺麗なのかもしれませんが、なかにはなんかどす黒くで、ビラビラがビローンと伸びているAV女優がたまに(というかよく)いるじゃないですか。
でも、この「水樹りさ」ちゃんのおまんこはビラビラ(外陰唇)もほとんど伸びきっていなくて、あまりセックスしてないんじゃないか、と思えるくらいです。
とはいってもAV女優なので散々セックスしていることに違いないですが。

とにかく、この極上おまんこは、交尾のシーンまで待たなくてもズリネタにはなります。確かにあなたはどう感じるがわかりませんが、少なくとも私はそう思いました。

このあと、もう予想できていると思いますが、バコバコセックスシーンがあります。

ベッドの上で、マッサージ師にハメられてしまった@りさちゃん。

「あへあへ」と眉をしかめて悶えまくる@りさちゃんは、ここまでくると最初のタカビーな感じがどっかにいってしまっています。

最後は「背面騎乗位で”中出し”」

マッサージ師のザーメンが放たれると、画面には@りさちゃんのおまんこがアップになります。
でも、まだここで抜いてはダメです。

マッサージ師はその@りさのおまんこを指でグィッと開く。じわりと精液がやらしく垂れてきます。

「ありがとうございました__」
映像では@りさちゃんが満足気な表情を捉えてマッサージ師に小さく頭を下げるシーンが映っています。

そしてシーンは切り替わります。
十数秒間、@りさちゃんのプロモーション的映像が流れます。

そしてそのあとは、プールサイドへと__。
ここで先ほどまでマッサージ師役を演じていた男優とは違い、別の男優さんにバトンタッチです。でも、よく見る顔です。

どうやらグラビア雑誌の撮影、といった設定のようです。

最初はプールサイドでポーズを取ったり、プールの中で平泳ぎをしたり……。と@りさちゃんは笑顔を振りまいています。

ここで、水樹りさちゃんをよく知らないという方へ、ご参考までに__。
※注意。この動画内には「一本道」というロゴが出ていますが、カリビアンコムでも同じ動画は配信されています。一本道とカリビアンコムはまれに動画が被っていることがあります。

プールサイドベンチに座り、髪を掻き上げポーズを取る@りさちゃん。
するとカメラマンが一言。「今日はさぁ、メイキングっぽくVTRも入れるからさぁ……」
「あ、ハイ、そうなんですか。わかりました」と@りさちゃん。

「じゃ、簡単にカメラに向かって自己紹介してくれるかな」
カメラマンにそう言われると、@りさちゃんは少しばかり緊張した面持ちでカメラに向かう。

「はじめまして水樹りさです、年は24歳です」
ちょっと固くなっているのでしょうか。カメラマンはふとレンズから目を離す。「もうちょっと、元気よく」

「あ、ふふ、すいません、元気よく……ですか」
「うん、そう」

水樹ちゃん。気を取り直してもう一度カメラに向かう。
「身長は157センチで、スリーサイズは……○×△○」

はにかんだ様子を見せながらも、インタビューは続きます。

好きな食べ物は? と訊かれると「お豆腐」と答える@りさちゃん。
さらに、その理由は、どんな味付けでも美味しいから、とニンマリと笑みをこぼす。
いわれてみれば確かに、お豆腐は色んな味付けができますよね。

このあとは、特に凝ったような工夫もない展開が繰り広げら、バコバコセックスシーンになります。

カメラマンに上手いこと言いくるめられ、フェラチオ写真撮影をしていると顎が疲れたのか@りさちゃんはチンポを咥えていた口を離し、「もういいですか」と一言。

もちろんそれで終わるはずがありません。このあとはクリトリスを緑色のローターで刺激して指マンからはじまり、バックからのバイブ責め__そして立ちバックでの合体へと展開していきます。
その後は、69でフェラチオ⇒騎乗位⇒

ここで男優は一度精液を「おまんこの中に中出し」します。白いドロドロとした精液を発射したあとに、男優はピストン運動を続行。

撮影カメラはそのアングル(結合部)をアップで映します。ああぁあ。

さらに今度は体位を変え「背面騎乗位」に__。

ドロドロとした白い精液をおまんこの脇から垂れ漏らしながら男優は激しく下から腰を突き上げ、振りまくる。

そして即位の体勢に変わります。

「あぁああ! もうダメです、いくっっっっっぅううう!」

正常位で男優は中出し。
指で精液をほじくる。

最後はお約束、マンコアップがあります。。
お掃除フェラをして終わり。